ペルーの若者を支援するFair Mail

【海外フェアトレード企業】
Fair Mail は、ペルーでフェアトレードのグリーティングカードを生産するSocial Enterpriseです。(元記事)
カードといっても素材は写真。リスクの高いティーンエージャーにカメラを無償貸与し、撮影技術を教えて、とった写真をカードにしています。

過去4年間で33人の経済的困難な状況にあるティーンエージャーを支援し、225000ユーロ売り上げたそうです。カード売り上げの半分は撮影者がもらえます。現在はペルーとインドで活動しており、今後モロッコにも進出するそうです。WFTOにも加盟しています。ペルーといえば、アルパカ製品や、当ショップでも販売中の指人形などの手編みが有名ですが、これまでのフェアトレードのイメージとはかなり異なる活動ですね。カメラとパソコンとプリンターがあれば、資源がなくても世界中のどこでもできる点がメリットでしょう。

HPをみると、カメラはキャノンが協賛しているようです。企業側にはBOP市場にブランド前を浸透させるというメリットがあるのでしょう。これぞソーシャル・ビジネス ^^

かわいいですね。撮影者はイアンくん 19歳
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Animal &Friendship 
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撮影者が50%もらえるのはいいけれど、メンバーによってかなり収入に差ができる可能性もありますね。そのあたりが、フェアトレード団体とソーシャル企業の違いかもしれません。
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by fairtradegift | 2012-05-17 13:32 | 海外生産者情報